光運興業

名古屋を拠点に日本全国、ライフボートダビットウインチの修繕、点検を中心に業務を行う業者です。 商社様からのお問い合わせを随時受け付けております。

施工事例

窓交換

よくある事例としてビス部にクラックが入りそのクラックの亀裂が大きくなりPSCに指摘される事例が増えております。

窓交換

弊社は、フリーフォール及びグラビティーの窓交換の実績があります

フリーフォール

弊社は、年次点検とともに時間が許す限り部品交換も致します。

経年劣化部品交換

最近油圧シリンダーの高圧ホースの経年劣化による破損が多く年次点検の作動確認中に破裂する事案が増えております。

ハンドレール破損

操作訓練時により本船外板に接触しハンドレールの破損の事例が増えております。

ハンドレール破損

弊社は、ハンドレール交換作業及び付帯工事(FRP工事)も可能です。

電気トラブル

弊社は、電気技師がおり救命艇及びダビットウインチの電気トラブルも修繕してきております。

電気トラブル

修繕事例

電気トラブル

点検事例

鉄工工事

ダビット、救命艇に関する付帯工事例

鉄工工事

弊社は、もともと沖修理上がりなので少々の火気工事は、慣れたものです。

お問い合わせ
お問い合わせ、お見積り 24時間受付中です。
会社概要
有限会社 光運興業
代表取締役:小野田尚徳
有限会社 光運興業(KUK INC.)は、名古屋を拠点にライフボート、ダビットウインチ修繕、点検を中心に業務を行う業者です。
ライフボートダビット検査に於きましてはメーカーのライセンスを持った整備士による検査が義務づけられています。弊社は責任を持ってこれらを確実に遂行致します。 また、検査時の様子を写真に納め皆様にお伝えすることで皆様に安心をお届けすると共に検査時に不具合部分があるのであれぱ各メーカーのパーツ交換を出来るようにある程度のパーツを持参し 船主、乗組員に安心して航海して頂くのが我社の信念であり信頼を掴むものだと考えております。
*パーツがないこともありますので事前に不具合があるのであればご連絡頂ければパーツの手配をさせて頂きます。 また交換パーツにより停泊時間内に施工できない場合もありますのでご了承下さい。
SOLAS条約規則改正(MSC. 152(78))の施行により、2006年7月1 日より、「救命艇、進水装置および負荷リリースギアーの定期的点検および保守の指針」に従い、救命艇及び進水装置の年次詳細、点検(Annual Thorough. 5Yearly Examination) 及び作動試験は、 製造者あるいは製造者により認証された整備業者により実施されることが要求されております。弊社は「救命艇装置整備技術講習会」を受講し、救命艇および進水装置 メーカー Certificate を保有する技術員が点検サービスを行い Statement を発行することの認証を受けています。

所在地

愛知県名古屋市守山区

翠松園2丁目2225-1

電話 / Fax

電話: 052-795-3370

Fax: 052-791-3383

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